武蔵小杉クリニック
(医療法人仁愛会歯科)

武蔵小杉クリニックは、武蔵小杉の地で15年以上続いている地域密着型のクリニック。アットホームな環境でインビザライン治療を受けたい方におすすめです。
インビザライン治療の選択肢を3つ用意しているのも特徴。マウスピースの枚数に制限がなく、理想に近づける一般的な「インビザライン」、20枚のマウスピースで前歯だけを動かす「インビザラインGo」、14枚以内のマウスピースで奥歯から前歯まで動かす「インビザラインライト」を用意しています。
「インビザラインGo」と「インビザラインライト」は通常のインビザラインより制限が多いものの、費用を抑えて治療できるメリットがあります。マウスピースの装着時間・メンテナンスをきちんと守れるマメな方におすすめです。
また、「Itero」という専用スキャナーを用いて、事前にゴールをコンマ何ミリ単位で設定し、歯をどのように動かしていくか細かく計画を立てます。そのため、必要なマウスピースの枚数や金額、インビザライン治療完了までにかかる期間を想定しやすいのが特徴です。

武蔵小杉クリニックが目指しているのは、子どもから高齢の方まで年齢を問わず、どのような症状にも迅速に対応できるホームドクターです。「痛くない治療」の実現を目指して表面麻酔を積極的に使用したり、治療に使う素材は極力白く目立たないものを選んだり、患者さんの気持ちに寄り添った治療を行っています。大きな治療が必要になるのを未然に防ぐため、患者さん一人ひとりに担当の歯科衛生士がつき、二人三脚で口内環境の管理・予防ケアを進めているのも特徴です。

少しでも患者さんの居心地が良くなるように配慮している武蔵小杉クリニック。待合室は白と黒を基調とした落ち着いた雰囲気です。診察台はそれぞれ仕切りで区切られて、隣が見えづらいように工夫が凝らされていいます。
診察台は全部で7台。現在は予約を制限して患者さん同士の間隔を空けたり、拡大鏡を治療に用いて医師との距離を確保したり、感染対策にも力を入れています（2021年7月時点の情報）。